周辺観光・施設 伊勢志摩の旅を満喫

周辺観光・施設入口
  • ●伊勢神宮外宮[50分]
  • ●伊勢神宮内宮[40分]
  • ●伊勢・安土桃山文化村[35分]
  • ●朝熊山山頂展望台[50分]
  • ●二見シーパラダイス[40分]
  • ●イルカ島めぐり[30分]
  • ●ミキモト真珠島[30分]
  • ●鳥羽水族館[30分]
  • ●カキの里・浦村[45分]
  • ●海の博物館[40分]
  • ●タラソテラピー タラサ志摩[40分]
  • ●伊勢志摩カントリークラブ[20分]
  • ●志摩スペイン村[20分]
  • ●安乗岬[45分]
  • ●志摩パークゴルフ場[50分]
  • ●国府の浜(サーファーのメッカ)[45分]
  • ●大王崎(絵描きの集う漁港)[50分]
  • ●賢島カントリークラブ[30分]
  • ●浜島カンツリークラブ[40分]
  • ●横山展望台[40分]
  • ●合歓の郷[40分]
  • ●英虞湾クルーズ[30分]
  • ●御座白浜海水浴場[60分]

[ ]内の時間は当宿から車での所要時間です。

~ 夏のイベント情報 ~

  • 地引網体験

    地引網体験が無料です。

    日程と時間は「観光三重」をご覧ください。
    場所は以下の通りです。
    偶数日は千鳥ヶ浜/奇数日は漁港横 前の浜
    雨天・荒波は中止

  • 千鳥ヶ浜海水浴場

    千鳥ヶ浜海水浴場

    鳥羽十景にも選ばれている白砂のビーチ。遠浅の海岸線が続くその独特の風景はまるで別世界のよう。
    夏の海水浴のシーズンには大勢の海水浴客で賑わいます。「あさり浜」海水浴場がオープンしました。
    (当館より歩いて約8分)

  • スペイン村(パルケエスパーニャ)

    スペイン村(パルケエスパーニャ)

    スペインの魅力を心ゆくまで満喫できるテーマパーク。
    シウダート(都市)、ティエラ(大地)、マール(海)、フィエスタ(祝祭)の4つのステージを巡りながら、スリルあふれる各種アトラクションやショッピング・食事などが楽しめます。夏期間には夜間特別営業などのイベントも盛り沢山。
    公式サイトはこちら

  • 相差かまど 海女小屋体験

    相差かまど 海女小屋体験

    海女さんが体を休める海女ぎ小屋「かまど」で、現役海女さんの話を聞きながら、食事やおやつを食べる体験が出来ます。
    公式サイトはこちら

    ティータイム(1時間)時間/10時と15時
    料金/2,000円(1名あたり)
    最低人数/4名
    料理内容/お茶、お餅、貝などのおやつ
    伊勢エビ・あわび等は別途料金で追加できます。
    ランチタイム(1時間30分)料金/3,500円~(1名あたり)
    最低人数/4名
    料理内容/サザエ、大アサリ、バタ貝、干物、ウニ飯、お餅など 相差で獲れた旬のもの。
    伊勢エビ・あわび等は別途料金で追加できます。

  • はちまんかまど 海女小屋体験

    はちまんかまど 海女小屋体験

    公式サイトはこちら

    ティータイム(50分)時間/14時以降
    料金/3,500円(1名あたり)
    最低人数/4名
    料理内容/お茶、貝などのおやつ

    2日前までに要予約
    料理体験(75分)時間/14時以降
    料金/2,000円(1名あたり)
    最低人数/4名
    料理内容/活きサザエ3個、桧扇貝2個、大アサリ3個、鯛の刺身、ひじきの煮物小皿、伊勢エビ汁、ご飯
    2日前までに要予約
  • 神明神社 石神さん

    神明神社 石神さん

    石神さんは神明神社の賛同に有る小さな社。女性の願いをひとつかなえてくれると言われています。
    石神さんお守りは、海女の磯着に見立てた麻布に貝紫色で文字書きした手作りお守りです。
    ご進退は神武天皇の母「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」。
    あなたの願いがかないますように口紐は「叶い結び」にしてあります。
    公式サイトはこちら

  • 差海女文化資料館

    差海女文化資料館

    ここ相差(おおさつ)は、海女と漁師のまちです。 鳥羽志摩地域において、最も多くの海女がくらしています。
    この資料館では、海女の大きなこころに育まれた 相差のくらしや歴史を通し、相差のこころにふれる体験をご提供します。
    そして、ここを拠点に、 相差のまちを歩き、相差の人々と語り合えば、 海女の元気をもらえることでしょう。
    公式サイトはこちら

  • 海女の家 五左屋(ござや)

    海女の家 五左屋(ござや)

    石神さんの参道にある古民家を改装したショップ&休憩所です。ショップ「海女の家」は、ドーマン・セーマングッズや海をテーマにした商品、「牡蠣醤油」「牡蠣ドレッシング」など鳥羽の恵みが詰まった特産品、 京都の香老舗「松栄堂」とコラボした鳥羽オリジナルのお香など相差らしさあふれるショップです。休憩コーナー「海女サロン」は海女さんや海をテーマにした本や絵本、写真集などを集めた、 「海の図書館」で海を感じるひとときをお過ごしください。休憩コーナーでは休憩や飲食等、 ご自由にご利用ください。 併設する和室「海女の語り部屋」では海女さん達とおしゃべりしたり、ところてんづくりなどの体験を楽しめます。
    公式サイトはこちら

クラブ・合宿でご利用の方にオススメの施設

武道館(鳥羽市武道館)http://www.city.toba.mie.jp/sports/sports/budo.html
体育館(鳥羽市民体育館)http://www.city.toba.mie.jp/sports/sports/gym.html
野球場(鳥羽中央公園野球場)http://www.city.toba.mie.jp/sports/sports/baseball.html

伊勢の風習

  • 注連縄飾り

    注連縄飾り

    伊勢地方では、家々の門口にほとんど必ずといって良いほど注連飾りが掲げてあります。中央に「蘇民将来子孫家門」あるいは「笑門」「千客萬来」などと墨書きした門符(木札)が付き、左右にシデやウラジロなどを飾った太い注連縄が特徴です。正月の注連縄飾りは普通は松の内が過ぎればはずすのが一般的ですが、この辺りでは一年間かけたままで過ごす風習があります。

  • 世古

    世古

    伊勢地方には、家々の間を縫うように張り巡らされた小さな路地がたくさん目につきます。伊勢ではこれを世古と呼び、世古は「迫」と同義で、両方から迫りあった細い道を意味したとか、「狭い」「処」、すなわち「狭処」(せこ)が世古に転化したものといわれています。今では大半の世古は拡張されるなどして姿を消していますが、今でも暮らしの中に生き続け、子供達の遊び場などになっています。

  • 朔日詣

    朔日詣

    明治以降に定着した風習に「朔日詣」があり、毎月一日には早朝に神宮へ参り、神様に感謝し、清らかな気持ちでその月をはじめるという神領ならでの美風です。現在もその風習は続いており、内宮門前のおはらい町では、この日は早朝からお店を開けて特製の粥を振舞ったり、外宮の門前でも月に一度の市がたつなど、参拝客をもてなしています。全国的に有名な「赤福」の毎月1日販売の“朔日餅”を知っていますか?伝洋の近くの赤福本店では、毎月1日に『朔日餅』を販売しています。(1日だけの限定販売)

伊勢志摩エリアを周遊する便利で楽しい観光バス♪
『美し国周遊ばす』で効率よく伊勢志摩を見学しよう!

伊勢志摩周遊観光バス
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